感想 ∴ 罪喰い~千の呪い、千の祈り~ for V
今回は 罪喰い~千の呪い、千の祈り~ for V をプレイしましたので!感想を綴っていきたいと思います!!
12月はなんだかたくさん記事を書いていたので、すごくお久しぶりな感じがしますね🤔
実は アンジェリークルミナライズ とかも触ったりしてたんですが作業作業作業に疲れてしまって半分も攻略できてません……
というかわたしがセーブをサボりすぎてフラグをバキバキに折ったり再起不能な状態まで進めてしまったりと、何度も何度もやり直し必須な状態にしてしまうのがいけませんね〜😵
確か同じようなことを 遥か6 でもした記憶があるので、コーエーテクモさんのゲームとわたしの相性なんだろうなと 笑
さて、 罪喰い はあらすじが物騒!としんどい展開を期待してプレイしたのですが、絶望的な要素がたくさん散りばめられているのにそれを全てかわしきってハッピーの方向へ進んでいくもんだからびっくりしちゃいました😳
その状況で足を踏み外した場合のバッドエンドとかもまっっったく用意されておらず、しんどいが……しんどいが足りない……!!と何度なったことか…… 笑
もちろん悲惨な状況に置かれているキャラクターもいますし、主人公だって暗いものを抱えているんですが誰もその闇に押し潰されることなくガッツで乗り越えちゃう✊
攻略対象がみんな主人公のそういう強さに惹かれていくのでそこで強さを折っちゃう展開は作りたくないんだろうなと思いつつ、わたしはやっぱり心が揺らぐお話とかが好きなので〜あとちょっと踏み外したらこんな展開見れるのに〜〜!!って地団駄踏んじゃいました 笑
ただそんなシリアスでしんどい場面がない代わりに糖度が想像の3倍高かったです🍬もともとPCで販売してたゲームだからなのか、エッッここまで描くんだ……!とびっくりした場面もちらほら
でも本来乙女ゲームってこうだよね〜と、しんどいを求めていたわたしを封じて久々に王道に甘い乙女ゲームを楽しみました〜🥳
わたしの攻略順は、守人 → 蒼太 → 至央 → カゲロウ → 任史 → 連 です
どうやら公式推奨の攻略順は 至央 が一番最初らしいですが彼が一番やりごたえがあるので先に 守人 をやっちゃった方がいいんじゃないかな〜と個人的には思います
あと 蒼太・任史・カゲロウ はルートこそあれど、 守人・至央・連 と比べるとサブルート的な扱いなのかちょっと物足りなく感じちゃうかもしれません……
なんならわたしは攻略対象だってプレイはじめるまで気付いてなかった😵サブキャラだと思ってたよ〜〜 笑
下記よりキャラクター別感想
【上樹 守人】
守人は1000年前からずっと薫の前世?である世羅を愛して待ち続けているやべー人というのが最初の印象🖼
登場も薫から日常を奪い去るように現れたのもあってなんだこいつ〜〜!ってなったんですけど、その後はいつも薫や連に色々言われ凛々しい眉を下げて捨てられた子犬みたいな顔していた気がします 笑
彼は素直で真面目でとにかく世羅が大好きなだけなんです、ちょっと好きすぎておかしくなることはあるけど(作中でも言われてる)
薫は世羅である記憶も自覚もないので最初は世羅扱いしてくる守人に心を痛めるのですが、守人自体は薫(世羅)をすごく大切にしてくれるしなにより誠実にまっすぐ向き合ってくれるのでだんだん惹かれていきます
その様子がほのぼのとしていて癒されましたね☺️
薫が咥えてるクッキーを奪い去っていくところとかすごく心臓がギュッてなりました🫀スチルもすごくいいんですよね〜
こういうことやる人なんだ?!とびっくりはしましたが、平然と薫の風呂に侵入してくることを考えればまあやるか……
あと守人が薫に勉強を教えてくれる場面で薫に私の妻になる者がダメなど聞き捨てならないと言ってくれるのもよかった〜〜
自分を否定している子を力強く肯定してくれる存在があると涙腺が緩んじゃう😭
1000年以上世羅を求め続けた守人が世羅ではなく薫という少女を選びとることは根本を揺るがす大きな決断ですが、
手を伸ばして焦がれていた世羅という存在よりも守人が当然のようにしていた努力を認めて守人自身も気が付いてなかった気持ちを掬い上げてくれる薫という存在が大切になるのは当たり前だなと思いました
ただ守人と薫の思いが通じ合っているとはいえ1000年前の守人と世羅の馴れ初めの記憶を見せられるのはちょっと心がざわざわしましたね
ああも守人と世羅が思い合っている様子見せられてあれで心ぽっきり折れない薫のメンタルすごすぎる😂
わたしならやっぱり薫は世羅になるべきなんじゃとか、守人が好きだからこそ守人の追い求めていた世羅を与えてあげるべきなのではとか考えちゃうんじゃないかな〜〜
終盤の薫が全ての罪を喰らって世羅として目覚めるシーンがすごく好きで、あんなに世羅しか見えてなかった守人が薫の名を呼んで記憶の濁流から引き戻してくれるんですよ
最初は薫を薫として見ずに世羅と呼んでいた守人を思うとその変化に感動してしまいました😭
守人はとにかく王道で、この物語の中に引かれていたレールをまっすぐ走った薫のお話でした👊
【田井 蒼太】
蒼太は薫の親友である素子の双子の兄でクラスメイト🏫世羅とか世羅じゃないとか関係なくなんか最初から薫が好きなんですよ〜〜!もうここの時点で他とは毛色が違って大変いいです💮
顔はお目目がきゅるきゅるで可愛いし運動もできて勉強もできる!なのに何故か薫への好意が全く伝わらなくて、でもそれを素直に言葉にすることはできないという男子高校生感がすごくよかった☺️
むしろ高スペック男子だからこそ自分を好きになるわけないと薫が思い込んでるんですよね
薫が蒼太の絵のモデルになることで2人の距離がぐっと縮まっていき、このルートでの一大イベント事故チューですよ〜〜❣️
これをきっかけに薫は蒼太を意識しだすのですが、その後至央の襲撃によりこの平和な学園生活は崩れ去ってしまいます……
というのも蒼太は実は守人の妹の生まれ変わりで、薫が至央に襲われる場面に居合わせたことで上樹として目覚めて人間ではなくなってしまうんですね😢
そして薫とともに守人のもとで保護される身に……
自身の置かれる環境、そして他でもない蒼太の人生を変えてしまったことで不安定になった薫に優しく寄り添う蒼太を好きにならないわけないですよね?!
薫と同じく記憶を持たず元々人間として生きていた蒼太でなければ本当の意味で寄り添い支えることはできなくて、もっと言うなら薫を好きでずっと見てきた蒼太だからこそできたんだと思います
蒼太は薫からその苦しみを分けてもらうことを喜んでいるズルいやつだと言ってるのもいいんですよね〜〜なんというか感性が若くて青い感じ🟦
守人ルート同様に薫が全ての罪を喰らって世羅として目覚め、蒼太とともに世界を旅して回るというエンディング✈️
ちょっと最後は尻すぼみ感は拭えませんでしたが初々しい爽やかな恋愛ですごく良かったです🥳
【陸 至央】
至央は陸家の御曹司で世羅を殺すために千夜に生み出されただけの存在だったので、家では割と散々な扱いを受けていました
なので世羅へおかしな方向に執着していて、最初から「俺のための女」とぶっ殺しにかかってくるし、なんなら初対面で刀ぶっ刺される🩸
おい!ここからどうやって好きになるんだ!!と思いましたが至央は薫のことをいたく気に入ったようで行く先々で無理矢理関わるようになっちゃう〜〜?!
合コンに連れてかれた先で至央が相手に現れて笑っちゃったし、そこで殺し合いしてたのに何故か連絡先交換して普通にメッセージ送ってくるし、何故か修学旅行先でもダブルデートして観光するハメになるし
まるで普通の王道ラブコメしてるじゃん?
薫も相手が相手だから最初こそ警戒していましたが、唯一世羅ではなく薫として見て関わってくれる至央がどこか心休まるような場所になっていってしまうんです😇
至央も薫と同じく完全な上樹じゃなく人間の罪を喰らっているという、痛みを分けあえるような境遇だったのもふたりの心が近付いていく理由だったんだと思います〜
特に修学旅行のなかで色々あって罪を喰い嘔吐しながら苦しんでる薫に可愛いと言ってのける至央がわたし的にはすごくよかった🙌
過去の自分の捨ててしまった苦しみに今直面して足掻いている泥臭い薫に惹かれ、ましてやその後に引っ張られるようにその痛みを取り戻してしまう至央が愛おしすぎた……😌
そして至央から上樹家にある世羅の原点である素体を破壊することで罪喰いをせずに呪いに打ち勝てると聞き、連や任史さんに助けられながらその呪いを解きに行きます
もうその時点でお互い想いあっているとしか思えない距離感で道中ではほんとにけしからんって感じのシーンが多くておいしかったです😳
なのに薫は頑なにその恋心を受け入れないことでそれはまあすれ違ったりなんだりするのですが、最終的にふたりは野外で契りを結びます?!野外での事後スチルもあります?!?!
私は生まれてはじめて野外での事後スチルを見ました……
そして世羅の素体のもとで待ち構えていた守人がその行為を知りブチギレながら殺しにかかってくるのが楽しすぎて手を叩いて喜んじゃった!こういう激情のままに動く守人見たかった〜キャッキャ👏
まさかこんな状況から守人や連が生存した状態でこのふたりの幸せな結末が訪れるとは思ってもみなかったのでそれはちょっと意外でしたね🤔
しかもこのルートが一番登場人物の生存率高いんじゃないかしら?そう考えるとやっぱりこのゲームのメインヒーローって守人じゃなくて至央なんでしょうね〜
あとちょいちょいあった誘香を抑えきれずだだ漏れにさせて照れる至央が最高に萌えました👌
恋に落ちていく過程が至央側も薫側も丁寧に描かれていて終えてみてすごく満足感のあるお話でした❣️
【陸 任史】
任史さんは至央のお目付役の執事さんです
こんな渋いおじさまを攻略できる乙女ゲーム、最近はなかなかないんじゃないでしょうか?!
わたしも記憶している限りだとジュエリックナイトメアの城主くらいしかおじさまって攻略したことがない気がします🤔
父子のように歳が離れているのでどう恋愛するの……?と思ってましたが、思ったよりも薫がどんどん近付いていって好きになってるのが意外でしたね
上樹家と陸家の停戦のために任史さんとカゲロウが薫の側に付くことになり、薫がどんどん任史さんに懐いていく様子はとても微笑ましかったです☺️
勉強を教わったり、何故か一緒にプラネタリウムに行ったり
けれど陸家の停戦協定は偽りで、薫が任史さんとカゲロウと過ごしていた間に至央が力をつけて上樹の家を襲いにやってきてしまうんです😢
そこで上樹家を裏切るはずだった任史さんとカゲロウは薫を守ると言う選択をします
とにかくわたしは任史さんに刃を向けられた至央の気持ちを思うともう苦しくてたまらなかったです、陸の家で唯一慕っていたのが任史さんだったんですから
それに至央は間違いなく薫にも惹かれていたわけですから二重の意味で裏切りになりますし……
その襲撃の後に薫は任史さんと思いを伝え合うのですが、その前の守人と薫とのやりとりがヘビーすぎてちょっと印象が薄いんですよね💦
というのも守人が薫の任史さんへの恋心を知っていて、彼が好きならわたしを殺せと短刀を薫に預けるんですよ……その衝撃たるや……
守人はそれを知っていて任史さんを保護してるのも怖いし、その内側にどんな激情が秘められているか考えると肝が冷えてしまう😱
もちろん薫は自身の都合のために守人へ短刀を突き立てることなんてできません、任史さんと薫が結ばれるためにそれを成したのは至央だったんです
まず父親である千夜を殺しそのまま守人も殺して、自身も死んでいく……
このルートはあまりにも犠牲が多かったエンドのように思います
しかもその割に薫は呪いで50歳までしか生きることはできず、けれど任史さんは永遠の時を生きることになるわけですから残酷ですよね
他ルートに比べると恋愛過程も甘さもちょっと控えめだった気もしますが、この2人の関係性を思うといい塩梅だったと思います🌸
【カゲロウ】
ルートに入ってみてカゲロウというキャラクターがあまりに良すぎてびっっくりしました😳そして唯一このゲームで泣いたのがカゲロウルートです、ほんとにほんとによかったしわたしのツボを抑えていた〜〜
これがvita版で新たに追加されたルートらしいからまたびっくり!こんないいのにPC版にはないの?!
カゲロウは至央の父千夜によって生み出されたホムンクルスで、可愛らしい見た目ではありますが至央より先に生まれたお兄ちゃんです✌️
任史さんルート同様に上樹家と陸家の停戦のために任史さんとカゲロウが薫の側に付くことになり、上樹家を裏切るはずだったカゲロウは薫を守ると言う選択を取るという流れでお話は進みます
カゲロウは上樹家に滞在中なにかと薫に構ってきてからかったりとま〜〜やりたい放題するんですが、見た目の可愛さゆえに薫もそんなに強く咎められなくてされるがままなのが可愛かったです☺️
見た目の可愛さでマイルドにはなってますが、薫を押し倒したりとよくよく考えると結構過激なことしてるからまたタチが悪い!でもあの可愛らしさと艶っぽさのギャップもまたカゲロウのいいところなんですよね……💗
このルートでは至央の手で千夜、守人、そして連を殺してもらうことでカゲロウと薫は結ばれることになります🎗これを裏で仕向けていたのが連なのがまたしんどいんですけどね……
でもエンディングで至央、任史さんとカゲロウ、薫が暖かな日の中でお茶会をしているスチルがめちゃめちゃめちゃよかったのでそれだけで大優勝です🍰
カゲロウとは実は幼い頃に一度出会っていて、実は薫が両親とともに殺されることがなかったのはカゲロウが殺人鬼から助けていたからということが発覚するんですよ😢わたし個人的にはも〜〜ツボすぎてズルかった……これカゲロウ実は薫に見せてない激重感情抱いてるよね?!
幼い薫とカゲロウのやりとりがすごく可愛らしくて癒されたのに、薫の目の前で起きた凄惨な出来事を記憶から消すためにカゲロウという存在ごと薫の中から消しちゃうのが切なくて、でもカゲロウが薫にかける声がすごく優しくて涙がこぼれちゃいました〜
大変物騒なのですが両親の血に塗れて泣いている薫の目を塞いで優しく声をかけるカゲロウのスチルがわたしのこのゲームで一番好きなスチルです 笑笑
【永海 連】
世羅の従者で彼女が死ぬたびに自身も死んでともに生まれ変わり、1000年間世羅の罪喰いを支えてきた存在でもあります
共通ルートから罪喰いの儀で不調を起こした薫の体の調整と称して接吻をそれはもう何度も何度もしていたので、見てくれはなんというか最初っからカップルみたいな風に見えてました 笑
でも連は他のルートの端々から世羅への執着やなにやらややこしいことを抱えてそうなのは見てとれたので、一筋縄じゃないかなそうだな〜怖いな〜と思いながらプレイしてました🎮
というより守人と違って最初から薫(世羅)のことを薫として扱って尊重してくれてたけど、本当に大切で愛してるのは世羅なんじゃないかなあ……と
そのへんが拗れそうと思っていたのですが全然そんなことなかった😳
確かに世羅が大切なのだとしたら出会った時点で覚醒に近付くようにすぐ上樹の家に連れ帰って〜ってしますよね、それをせず守人から薫を守ろうとしていた時点で連は薫という存在を大切に思っていたんでしょうね……
連が頑なに従者として薫と一線を引いていたのは、前代の世羅と連が結ばれてしまったために彼女を不幸にしたと思って薫のその気持ちに応えるのが恐ろしくなっていたからなんだと思います
世羅に連との幸せを諦めて死を選ぶような真似をされているんですからそりゃそうですよね……
でも薫はそれを知ってなおわたしは連との幸せを諦めない!と連を口説き落とすのがすごく素敵でした❣️
そしてこのルートだと薫に世羅の人格が一時的に顕在する場面があるんですよ〜!至央に殺されかけた際に目覚めてやり返すんですが、そこでの連の反応が 薫 > 世羅 なのが明確に現れていてちょっとときめきました😉めっちゃシリアスなシーンなんですけどね
それを機に薫が世羅の記憶を呼び起こす様になり、起き抜けに連のことを連記と自然に呼び出したりしてしまって連の狼狽えようにまたキュンとしちゃったり
1000年従者をして慕い続けた世羅よりも今の薫が好きなんだと実感できるとときめいてしまう……❣️
でも連と想いを通わせあったと思えば即陸家によって魔改造され鬼の姿となって現れたのは人の心がないと思いました
そこでも自身を諦めた連を頑なに諦めず救い出しちゃう薫がすごくよかったです👑こうして思い出してみると連ルートの薫はめちゃくちゃ心が強くてかっこいいですね?!
連ルートは真相ルートのような内容でもあったので、恋愛要素がちょっと他よりも薄めだったようにも感じましたが後日談がかわいかったのでそこで補填してください🌸
全部終えて好きだったルートは、
至央、カゲロウ > 守人、連 > 蒼太> 任史さん でした🌟
やはり恋愛過程の丁寧さですかね、至央はそこが本当によく描かれていて満足感がありました🍪
カゲロウはただただ性癖に刺さったとしか説明できないですね、恋愛過程そんな丁寧でもないような気がするので……
スチルが格段によかったのも影響あるような気がします🖼
守人は自分のルートでもっと激情をぶつけられていたら評価がぐーーっと上がってたかもしれません!
そして連は事後スチルがあるとばかり思っていたのでなくてちょっとしょんぼりしました 笑笑
冒頭でも書いたんですけどやっぱりもっっとしんどいバッドエンドあってもよかったな〜〜〜本当にいいバッドエンドを産む環境はバッチリだったのにな〜〜惜しいな〜〜!!笑
まあここまでバッドエンドを望む乙女ゲーマーはそうそういないと思うので聞き流してください🙃
色々言いましたが謎が紐解かれて行くストーリーについつい睡眠時間削りながらプレイしてしまうほどには引き込まれました✨そして全部の謎を知ってからまたプレイし直しても新たな発見があるお話なので一度で二度美味しいですね
しかもちゃんと糖度が高いのは乙女ゲームとして大変偉いかったです👏血の色が多いスチルもありますが苦手じゃなかったら是非プレイしてみてください〜
前回プレイしたマネサイトのときも書いてたんですが今わたし闇や鬱なゲームを求めてて!手持ちの中で一番鬱そうなやつを吟味しています☯️
とか言いながら天邪鬼なので底抜けに明るいゲームをやり出しそうな気もしますね 笑笑
実は今週末にアイドルマスターの合同ライブを控えているのでそれもまた記事書いたりしたいなと思ってます🌈
行かれる方は一緒に楽しみましょうね〜
それでは今回はこの辺で
それではまた〜🕊
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